24-text終了しました。
これで事実上CGMは全滅です。
最初のユーザーを集めるという難関を超える為の手法をなかなか見出す事ができません。
この難問はECにおいても抱えているのでもっと試行錯誤しなくてはいけません。
24-text終了しました。
これで事実上CGMは全滅です。
最初のユーザーを集めるという難関を超える為の手法をなかなか見出す事ができません。
この難問はECにおいても抱えているのでもっと試行錯誤しなくてはいけません。
なんか色々揉めてるみたいで・・
知らなかったんですが・・
燃えてる最中にのこのこ顔を出して我ながらアホなのかとも思いますが・・
勿論NFTブームが続いていたならそこで売るのも考えましたがアレは売り手も買い手もハードルが高すぎるし。
画像自体が売れるとは思わないんですけどね、実は。
でもカッコいいデザインならTシャツなら売れそうな気がする。
インクジェットより熱転写の方が綺麗な気がするんですけどね。
売り手側に回ると買い手側の気持ちを忘れがちなので気を付けないと。
CGMサイトはひとまとめにして二軍送りにしました。
火を付けるまでの労力がとんでもなく大変だし正直CGMって最も上手くいったパターンでもたかが知れてる。
あとグルメ系は自分自身がもう飽きてきたというのもある。
コロナ以降食べ歩きの習慣も途切れたし。
本当は誰かに任せたかったけど広告収入の分配以外思いつかないし相手の視点に立てば苦労するなら自分のメディア育てた方が良いという事になるだろうし。
まあそのうち考えます。
明日ダイアリー -Tomorrow’s Diary というサイトがOPENしました・・・
お気づきの通り「オススメマル」の見た目とコンセプトを変えただけです。
機能的には変わってません。
いやコンセプト変えた都合上設定は色々変わっているのですが・・
とにかくCGMはもう面倒というか無理なので最初は終わらせるつもりだったのですが最後にもう一度だけ挑戦です。
芳しい作戦はないんですけど。
今日「うpしといたで」を使ってたんですが、まず容量の制限に引っ掛かってphp.iniとか見返してたんですが、どうも大元の制約を超えるのは無理みたいですね。
あと、アップロード完了前にタブを切り替えただけでアウトです。
今回送ろうとした相手に「メールじゃなくてLINEで送って欲しい」と言われて色々考えた挙句、裏技を考えました。
まずファイルをアップロードして完了したら、相手ではなく自分自身にメールを送ります。
そして自分に来たメールを開く。
このファイル名のところを右クリックして「ファイルのアドレスをコピー」を選ぶ。
そしてLINE画面に行きトークのところで貼り付けして送信。
相手はこれをタップするだけでダウンロードできます。
今、【From 雑学タンブラー 「人生に沁みる言葉-Vol.01」】というPDFの無料クーポン配布キャンペーンを実施中です。
これのロジスティクスにも工夫があって【こちら】でメールアドレスを入力するとクーポンが入手できるのですが・・
初めはメールアドレスにクーポンが送られてくるという運用だったのですが、ユーザーサイドの視点に立つとやはり面倒臭い。
なので、思い切った仕組みにしました。
メールアドレスを入力すると・・
このようなメッセージが表示された上、ECサイトに自動転送されます。
そして商品がカートに入れられた上でクーポンも既に自動適用された状態で表示されます。
本来なら必要な工程が大幅に削減されています。
これにより面倒臭いからいいやっていう取りこぼしをかなり防ぐ事ができると思います。
勿論簡略化しすぎるのが本当にいいのかどうか?という問題はありますが・・
当たり前ですが機能を増やせば増やすほどトラブルが発生する可能性は上がります。
本サイトもホイホイと多機能化してますが、そのうちしっぺ返しに遭いそうです。
やはり問題がない限りシンプルな状態で運用するほうが安心です。
肥大化してるサイトが多いのでスリム化していくつもりです。
主要WEBサービスのメニュー内容をVR空間に展示しました。
自分は基本的に
「巨人の肩の上に立つ」
「車輪の再発明はしない」
を2大ポリシーとしているので殆どは人様の技術を使わせて頂いてます。
改めてこれまでは伝え方が悪かったなと再認識しました。
頭文字だけのアイコンだけじゃ何のサービスかさっぱりわからないですもんね。
前から書いてるようにこれからしばらくはマーケティングやセールスに注力していきます。
・・と書きながらどうしても作る方が楽しいのでそちらにかまけてしまいがちなのですが・・
色々WEBサービスを作っている中で悩むのは利便性とセキュリティ。
この相反する命題の妥協点をどこにするか?
最近はPWDも簡単過ぎるものは拒否されたりします。
それで人間には絶対に覚えられないPWDを勝手に生成してくる。
覚えられないからどこかにコピペするしかなく、これをローカルだけに置いてもしPCが壊れたら大変なのでクラウドにも置いておきましょうということになる。
すると結局セキュリティリスクを負う事になる。
使う側も「PWDばっかり覚えられないよ!」という声も多く、この度うちのサービスではメールアドレスだけでログインできる仕組みを導入しました。
メルアドを入力したらそのアドレス宛にログインURLが送られてくる。
だからメルアドの持ち主しかログインできない。
これはいい仕組みだと思うんですけど、皆がこれにしないのは何かセキュリティ上のリスクがあるからなんでしょうかね?
とりあえず3つのサイトで採用しましたが、ECサイトで使うのがいいのかどうかはまだわからないので様子見ですかね。
9/7木19時以降「うpしといたで」「Meruna」「プリマケ」間でユーザー情報の共有化を開始しました。
9/7木19時より以前にご登録されたユーザー様に関しましてはこちらで順次手作業で共通化の作業を進めて参ります。
私自身が他所様のWEBサービスを見て回る際にいちいち新規登録するのが面倒だと感じる事が多かったので初期に作ったサイトは会員登録不要のモノばかりでした。
でもEC等IDが不可欠なサービスやそれ以外にもID登録が必須のサービスを作る必要性に迫られて今度はいかに面倒を減らすか?という所に注力しました。
うちのサイトはマルチサイトではないのでそもそもIDを共通化する事は考えられてないのです。
独立したサイトを連携するプログラムを見つけたのでそれを利用して今回は3つのサイトを無事連携させることができました。
今後はこの3つのサービスがメインとなりますので使い勝手を徐々に向上させていきたいです。