• 今日「うpしといたで」を使ってたんですが、まず容量の制限に引っ掛かってphp.iniとか見返してたんですが、どうも大元の制約を超えるのは無理みたいですね。

    あと、アップロード完了前にタブを切り替えただけでアウトです。

    今回送ろうとした相手に「メールじゃなくてLINEで送って欲しい」と言われて色々考えた挙句、裏技を考えました。

    まずファイルをアップロードして完了したら、相手ではなく自分自身にメールを送ります。

    そして自分に来たメールを開く。

    このファイル名のところを右クリックして「ファイルのアドレスをコピー」を選ぶ。

    そしてLINE画面に行きトークのところで貼り付けして送信。

    相手はこれをタップするだけでダウンロードできます。

  • 今、【From 雑学タンブラー 「人生に沁みる言葉-Vol.01」】というPDFの無料クーポン配布キャンペーンを実施中です。

    これのロジスティクスにも工夫があって【こちら】でメールアドレスを入力するとクーポンが入手できるのですが・・

    初めはメールアドレスにクーポンが送られてくるという運用だったのですが、ユーザーサイドの視点に立つとやはり面倒臭い。

    なので、思い切った仕組みにしました。

    メールアドレスを入力すると・・

    このようなメッセージが表示された上、ECサイトに自動転送されます。

    そして商品がカートに入れられた上でクーポンも既に自動適用された状態で表示されます。

    本来なら必要な工程が大幅に削減されています。

    これにより面倒臭いからいいやっていう取りこぼしをかなり防ぐ事ができると思います。

    勿論簡略化しすぎるのが本当にいいのかどうか?という問題はありますが・・

  • 当たり前ですが機能を増やせば増やすほどトラブルが発生する可能性は上がります。

    本サイトもホイホイと多機能化してますが、そのうちしっぺ返しに遭いそうです。

    やはり問題がない限りシンプルな状態で運用するほうが安心です。

    肥大化してるサイトが多いのでスリム化していくつもりです。

  • LS-baseに記載する情報を大幅に減らしました。

    たまに他人のプロフィール見て、
    「役職・肩書・メジャーなSNSから誰も知らないマイナーなSNSアカウントまで大量にリスト化」
    している人がいますが、アレみっともないですよね。

    それと同じ事をやってました。
    「これもあるよ!あれもあるよ!いっぱいあるよ!全部見て!」
    見に来た人はそんな時間はない訳で。

    だから本当に見て欲しいものだけに絞るべきですね。
    正直自分的にもどうでもいいSNSも多い訳で。
    MetaのSNSは嫌いです、FacebookもInstagramも。

    それと他所のプラットフォームは急に仕様や規約が変わるのでそれまでの努力が水の泡になることが多い。
    せっかく育てたTwitterアカウントも2回もBANされましたし、YouTubeは収益奪われたし。

    ですので今後は少数精鋭でいきます。

  • 主要WEBサービスのメニュー内容をVR空間に展示しました。
    自分は基本的に

    「巨人の肩の上に立つ」
    「車輪の再発明はしない」

    を2大ポリシーとしているので殆どは人様の技術を使わせて頂いてます。

    改めてこれまでは伝え方が悪かったなと再認識しました。
    頭文字だけのアイコンだけじゃ何のサービスかさっぱりわからないですもんね。

    前から書いてるようにこれからしばらくはマーケティングやセールスに注力していきます。
    ・・と書きながらどうしても作る方が楽しいのでそちらにかまけてしまいがちなのですが・・

  • 再利用可能なプログラムの部品を見て回るのが好きなのですが最近自分が気に入ったパーツの多くが同じプログラマ作であることに気付いた。

    普段は使わせてもらう身でありながら正直作者の名前までは気にしない。
    見ても一瞬で忘れるし。

    でも今回は毎回同じアイコンを見かけてそこで「あー同じ人なんだ」と気づく。

    これが認知されるという事なんだなと思った。

    つまり人間って一度見ただけでは記憶に残らない。

    何度も繰り返し見聞きする事でやっと意識される。

    だからビジュアルって大事だなと。

    人名ってなかなか記憶に定着しない。

    それに比べて特徴的なアイコン・バナー・デザインは記憶に残りやすい。

    こういうものを利用して人に覚えてもらうということに力を入れていかないと。

  • 色々WEBサービスを作っている中で悩むのは利便性とセキュリティ。
    この相反する命題の妥協点をどこにするか?

    最近はPWDも簡単過ぎるものは拒否されたりします。
    それで人間には絶対に覚えられないPWDを勝手に生成してくる。

    覚えられないからどこかにコピペするしかなく、これをローカルだけに置いてもしPCが壊れたら大変なのでクラウドにも置いておきましょうということになる。

    すると結局セキュリティリスクを負う事になる。

    使う側も「PWDばっかり覚えられないよ!」という声も多く、この度うちのサービスではメールアドレスだけでログインできる仕組みを導入しました。

    メルアドを入力したらそのアドレス宛にログインURLが送られてくる。
    だからメルアドの持ち主しかログインできない。

    これはいい仕組みだと思うんですけど、皆がこれにしないのは何かセキュリティ上のリスクがあるからなんでしょうかね?

    とりあえず3つのサイトで採用しましたが、ECサイトで使うのがいいのかどうかはまだわからないので様子見ですかね。

  • 最初「スマホという麻薬」というタイトルを思いついたんだけど。

    自分はPC派だし。

    まあTV見てる人にも当てはまる話だから。

    外に出かけて楽しい事を探すよりネットをしてるほうが簡単で楽しい。

    映像コンテンツやWEBサイト・SNSを見て回るだけであっという間に時間が過ぎる。

    私は海外ドラマを見るのが好きだがこれは本当に沼。

    キリがない。

    無限に面白い作品がある。

    時間がいくらあっても足りない。

    たまに我に返って思う。

    「他人の恋愛を見てるより自分で恋愛すべきなんじゃないか?」

    他人の恋愛、しかも作り物の嘘の恋愛。

    これはバーチャルな体験であってリアルではない。

    私達はもうリアルを捨ててバーチャルに生きてるのではないか?

    そしてリアルよりバーチャルの方が簡単で楽。

    実体験に付随するトラブルもない。

    掛かる金額も手間もリアルの方が高くつく。

    だから皆友達といる時でさえ、相手をほったらかしにしてスマホに没入する。

    友達のくだらない話よりスマホの方が面白いからだ。

    そうしてリアルを粗末にしていく。

    その結末は?

    バーチャルな画面の中にだけ自分の人生を見出していく。

    そんな人間ばかりになるんじゃないだろうか?

    と他人事みたいに書きつつ自分もやめられない。

    何故ならもう立派なジャンキーだからだ。

    麻薬はしたことないが、止めたくても止められないという気持ちはよく理解できる。

    自分もどうすればやめられるかわからないからだ。

    この記事を書いた後もまた画面という麻薬に浸り続けるのだろう・・

  • 9/7木19時以降「うpしといたで」「Meruna」「プリマケ」間でユーザー情報の共有化を開始しました。

    9/7木19時より以前にご登録されたユーザー様に関しましてはこちらで順次手作業で共通化の作業を進めて参ります。

    私自身が他所様のWEBサービスを見て回る際にいちいち新規登録するのが面倒だと感じる事が多かったので初期に作ったサイトは会員登録不要のモノばかりでした。

    でもEC等IDが不可欠なサービスやそれ以外にもID登録が必須のサービスを作る必要性に迫られて今度はいかに面倒を減らすか?という所に注力しました。

    うちのサイトはマルチサイトではないのでそもそもIDを共通化する事は考えられてないのです。

    独立したサイトを連携するプログラムを見つけたのでそれを利用して今回は3つのサイトを無事連携させることができました。

    今後はこの3つのサービスがメインとなりますので使い勝手を徐々に向上させていきたいです。

  • 「雑学タンブラー」は読み応えのあるサイトだとは思ってるのですが、記事のカテゴリー分けが出来ておらず自分が読みたいジャンルが読めないという不満があります。

    つまり「これはいいな」と思う記事に辿り着くまでに大量のノイズを潜り抜ける必要がある。
    これはタイパを重視する人にとっては障害の一つです。

    なので今回ジャンル別に厳選したPDFをリリースしました。

    人生に沁みる言葉という点から選んだ記事をまとめました。

    ところでこれ、選別作業する際にはランダム表示を使用しているので、あくまでも
    「今回たまたま出てきたタイトルに合う記事」
    という事になります。

    なにせ3万本の記事があるのでおそらくこのジャンルだけで何本でも作れそうです。

    今回はリリース記念としてこのPDFを無料でGETできるクーポンを発行いたします。

    【クーポンはここから】

    本音を言うとこのPDFをリリースして無料で配る理由というのは【プリマケ-MP4U】に慣れて欲しいという魂胆がある訳です。

    そして沢山の人にデジタルコンテンツを作成して販売して欲しい。

    その際にはぜひクーポンを利用した施策も試してもらいたい。

    いきなりお金を使ってもらうのはハードルが高いのでまずは無料で使ってみてほしいのです。

    ECはこれからのうちの中核にしたいので色んな仕掛けを考えたいですし、一般の人が自分のノウハウや知識・特技をコンテンツ化して販売して生きていくお手伝いもしていきたいです。

テキストのコピーはできません。